TINI-AMEDES配布案内

既に募集は終了致しました。

一緒に遊んでくれる方々を募集します。

Partech2000 でもアナウンスさせて頂きましたが、TINI AMEDES の頒布計画のお
知らせです。
DCC (Digital Communication Conference), Partech2000 で発表した
TINI AMEDES システムを、この度頒布することに致しました。
この頒布でより多くの地域に、より多くの台数が広まることで、新たな遊びが生
まれることを期待しています。

TINI AMEDES とは?
TINI AMEDES とは、Java VMを搭載したSIMMサイズのマイクロコンピュータ
TINI (http://www.ibutton.com/TINI) に、様々なセンサをとりつけ、気象情報を
提供/交換しようというシステムです。
現在有志を中心に、東京、横浜など各地に実機を配置しています。

これにより、今まで知ることができなかった細かい気象情報を知ることができます。

また、測定した情報は簡単に加工できますので、新たなアプリケーションを作成
し利用することも可能です。

TINI AMEDES は、大まかに
1-wire というインターフェースを持っているTINIマイクロコンピュータと
1-wire対応のセンサー類(各センサーと本体のTINIとは普通に使われている電話線によって接続されます。)
センサーの情報を発信するJAVAソフトウェア
から構成されます。

詳細は、TINI AMEDES Project のページ http://www.tini.org/ などをご覧下
さい。順次、情報を更新していきます。
なにができるか?
雨が降ってきたことを知ることができます。温度を知ることができます。
もちろん、自分の家だけではなく、TINI AMEDES を動かしている各地点の、
温度、湿度、風速、降雨検出.... と言った気象データを知ることができます。
(ただし温度、降雨以外はオプションセンサーを装備した場合)

現在の TINI AMEDES のソフトウェアでは、

  1. 雨が降ってきたことを電子メールで知らせてくれます。

  2. もちろん携帯電話でも知ることができます。
  3. すべての測定情報を、IRC (Internet Relay Chat) を利用して全世界へ配信します。
  4. Webサーバーを内蔵していますので、アクセスすることで現在の気象情報を知ることができます。
今後さらに機能を拡充していく予定です。

TINI AMEDES では、温度、湿度、降雨検出... さまざまなセンサーにより得ら
れた情報を、インターネットを利用して配信できます。
これらの情報を利用して何をするかは自由です。

TINI AMEDES で提供する情報は、一切の加工は致しません。
ソースコードはCVSで取得できます。
これらを利用して新しいアプリケーションを自由に作ることができます。

頒布物

 
室内ユニット TINI: Java が動くワンボードコンピュータ。512kB バージョン。 
ソケットボード: TINI AMEDES Project 特製。
上記を納めるケース: タカチのYM-130。加工済。
室内温度センサー: DS1820相当品 
室外ユニット 以下のセンサーより構成。 防水加工済
室内ユニットとの接続を行う5mのケーブル。
温度センサー: 外気温測定用(DS1820相当品) 。
降雨センサー: 降雨開始検出用 (DS2406 + ....)5mのケーブル付き。 
その他添付物  AC アダプタ:(応募人数によっては添付されない場合もあります。)
各ユニットの概略図      3.5直径ステレオジャック用穴
      |

       温   セ     Dsub-9pin        イーサ   DC
      度  ン     シリアル        コネクタ  ジャック
      セ  サ     コネクタ               2.1mm
      ン  バ
      サ   ス
 
 
 

試作を行った写真です。 配付版ではいくつか部品が追加されています。


                試作基板部品面
 
 
 


               試作基板裏面
 
 
 

価格
16,000 円確定しました。 応募が実施数量に達しました。

支払い 
受付確認のメールにある口座へ振り込みをお願いします。
振り込みを持って正式なオーダーとして受け付けます。
なお、振り込み後のキャンセルは受け付けません
 すでに、配付を申し込まれた方には振り込み先の案内を行っています。

保証 
出荷時点での動作試験を行いますが、以後の故障に関しては保証を行いません。

必要な素養
配線の防水処理を含め、配線工事ができること。
本体は屋内に設置し、そこから屋外のセンサーまで4線の電話線(ストレート結線)によって接続されます。
したがってその電話線の配線工事にともなう防水処理が必要です。

必要な機器, 環境

  1. 初期設定を行うためのパーソナルコンピュータ。

  2. JAVA が動く環境。
    FreeBSD,NetBSD,Linux,Macintosh,Windowsのプラットフォームで動作確認できています。
    自分でソフトウエアを開発する場合には開発環境が必要です。
    (注: 上記必要なソフトウェアはすべて無償で手に入ります。)
  3. インターネットへの常時接続線。

  4. 間欠接続で夜中だけとかでも可能ですが、常時接続の方が楽しみは増えます。
  5. イーサネットを利用してインターネットへアクセスできること。
  6. IRC (Internet Relay Chat) への接続が出来る環境に設置できること。

  7. (センサーの測定情報は IRC にてやり取りされます。)
推奨される環境
グローバル IP を持ち、インターネットからアクセスできること。
これによりブラウザを使って HTTP 経由でセンサーの情報を読み出せます。
IRCに接続するだけならばその限りではありません。

必要な配線
雨センサーから5mのモジュラ付きケーブルが伸びています。
このまま、屋外から屋内へ引き込める方は引き込みの作業を行ってください。
引き込みに際してモジュラの頭が邪魔になる場合は各自付け直しをお願いします。
また、距離が足りない場合は延長してください。
延長ケーブルとの接続点が屋外となる場合は適宜防水処理をしてください。
延長に使用するケーブルはツイストペアが最適です。
配線長の制限などはhttp://www.dalsemi.com/techbriefs/tb1.htmlを参照してください。

配布時期の目標
1月下旬を考えております。
完成しだい、順次送付致します。
進捗は随時 http://www.tini.org/ に表示します。

申し込みについて

方法
電子メールのみと致します。

この分の末尾にあるフォームを、申し込み先のアドレスまで送付してください。
一次〆切
12月4日(月)23:59JST 必着  配付受付は終了しております。
申し込み先
お申し込みは、電子メールにて下記のアドレスまでお願い致します。

TINI AMDES 頒布受け付けアドレス: <申し込みは終了致しました>
メーリングリスト
TINI AMEDESの開発は下記のメーリングリストを中心に行われて来ました。 TINI AMEDESに関する技術的な相談は下記のメーリングリストを利用して 頂ければ何らかの情報が得られるかも知れません。

tini-ja Mailing List: tini-ja@tini.org

また、このプロジェクトに参加したい方や、より詳細な情報交換をしたい方も、 是非 tini-ja Mailing List への加入をお勧め致します。 Mailing Listへの加入方法は http://www.tini.org/ml-j.html をご覧下さい。
申し込みフォーム
氏名 :

送付先 :
設置予定地域 :
メールアドレス :
個数 :
注: メールアドレスは TINI AMEDES についての連絡を行う際に、こちらから
電子メール送付させて頂くアドレスです。

参考情報

TINI AMEDES Project
http://www.tini.org/

このプロジェクトのページです。
TINI
http://www.ibutton.com/TINI/

ワンボードコンピュータ TINI のページです。
ここのページから TINI のボードは入手することが可能です。
Dallas Semiconductor
http://www.dalsemi.com/

ワンボードコンピュータ TINI の発売/開発元。
DS18S20
http://www.dalsemi.com/datasheets/pdfs/18s20.pdf

1-wire 温度計 (DS18S20) のデータシート。
DS2406
http://www.dalsemi.com/datasheets/pdfs/2406.pdf

1-wire I/O (DS2406) のデータシート
この文章の転載について
 ・原文を一切改編しない事
 ・転載者は転載履歴を追加すること
 を条件に許可します
 

--- TINI AMEDES を全国、全世界に。
--- TINI AMEDES Project Team.


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