RS6をTINI-AMEDES化する。

<暫定版4><2002/05/30> 間違いを指摘されたので修正

情報家電インターネット実証実験の情報家電コントローラーRS6をあけてみたところ,
AMEDES用の回路があったので、RS6用のAMEDESを作ってみました。
 
 

1.ハードの変更

1.1 オンボード温度計を載せる。

次のパーツリストの通りに部品を載せると、配布版のオンボード温度計となります。 1.4で記述する雨センサーだけを作る場合にはU6は実装しなくても良いでしょう
 

1.2気圧計・湿度計を載せる。

さらに次の部品を追加すると気圧計/湿度計が実現できます。

1.3.外部1wierアダプタ/室内温度計

AMEDES配布版/ダラス標準では、安定化5V出力が1pinに、非安定化(ACアダプタ出力)は5pinに配置されています。
しかし、RS6では5pinに+5Vが出力されています。このままだと、標準に併せて製作されている1wier機器を接続するのには問題となりそうなので
アダプタを製作することにします。
また、室内温度計をオンボードにしておくと、かなり温度が高くなりますので、
ついでに、室内温度計もオンボードからケースの外に置くことにしましょう。 

必要な部品

メス-メスジョイントを2つに分割します。 結合している配線を中間から切断して使用します。
 

回路図
 
 


完成写真
 
 

1.4市販の雨センサー(AK1805)の接続




市販されている降雨センサーとしてASUZAC降雨センサー(AK1805)  (仕様書 )があります。があります。
このセンサーは降雨検出時に出力端子はGNDと短絡します。
この回路では配布版の雨センサーと論理が反転していますので、irc.confに次の行を記述してください。

RainSwitchLogic :invert

OWのラインより雨センサーのラインの方が延長が容易なので、RJ11のメスーメスコネクターに内蔵しました。
 
 

全景
 


 

アダプター拡大写真


回路図

パターン配置(ミスがあり修正しました。)

ASZACのセンサーは、動作電圧レンジが高いので、ツェナーで電圧制限を行っています。

ユニバーサル基板を2X4穴を使用できるように切り出し、2406とツェナーDiと抵抗を載せました。
雨センサーへの接続ケーブルのVCCには安全の為ポリスイッチをコネクターの中に入れています。

箱の中にRJ11のピンが付きだしているので、絶縁処理を必ずしてください。
 
 


 

2.アプリケーション

動かす前にRS6のファイルはバックアップを取ってください。


RS6でamedesを動かす際、irc.confにnickname,address,owner,owデバイスの定義以外に記述するべき物は次の通り。

tini.org topへ
All Rights Reserved, Copyright (C)PRUG
$Id: index.html,v 1.1.1.1 2005/09/26 07:59:52 ichiro Exp $